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【実録】ファディーに1日2回通ってみた結果がすごい!効果・注意点を徹底解説!

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「ファディーに1日2回通ってもいいのかな?」と悩んでいませんか?

結論から言うと、ファディーに1日2回行ってもOKです!

ファディーは月額制+通い放題なので、1日に利用できる回数制限はありません。

この記事では、実際に1日2回通っている人のリアルな口コミや、効果の出方、通いすぎのリスクなどを徹底解説します。

朝と夜の使い分け方や、無理なく続けるためのコツもご紹介しますので、ファディーを最大限に活用したい方は必見です!

1日2回通うことで得られるメリットと注意点、どちらも知って納得のジムライフを送りましょう。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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Contents
  1. ファディーに1日2回通っても大丈夫?実際の効果と注意点
  2. ファディーで1日2回通った人のリアルな口コミまとめ
  3. ファディーを1日2回使うベストな活用法4選
  4. ファディーを1日2回使うメリット5つ
  5. ファディーを1日2回使うデメリットと注意点
  6. ファディーを1日2回無理なく続けるコツ
  7. まとめ|ファディー 1日2回通うのはどうなのか?

ファディーに1日2回通っても大丈夫?実際の効果と注意点

ファディーに1日2回通っても大丈夫?実際の効果と注意点についてお話しします。

それでは詳しく解説していきますね!

①1日2回でも通い放題だから損はしない

ファディーは月額制で通い放題というのが大きな魅力です。

なので、極端な話、1日2回でも3回でも通ってOKなんですよね。

むしろ「時間があるなら行っとけ!」くらいの気軽さが嬉しいところ。

予約不要でサッと行って30分で終わるので、朝と夜の2回行ってもそこまでハードじゃないのもポイントです。

ただし、1日に何度も行って、疲れてその後続かないとなると元もこもありませんので、無理のない範囲で続けてくださいね!

②AIマシンは連続使用に適している?

ファディーのAIマシンは、1人ひとりに最適な負荷を調整してくれる仕組みになっています。

だから、朝と夜でコンディションが違っても、それに合わせて運動の質を変えてくれるんです。

たとえば、朝は軽めのストレッチ重視、夜は脂肪燃焼メニューとかもOK。

ただし、同じ部位をガンガン追い込むと筋肉が回復しにくくなるので、部位を分けたり、片方はストレッチ中心にするとか、ちょっと工夫が必要ですね。

無理して筋肉痛を悪化させるのは、逆効果なので注意です!

③1日2回の運動が逆効果になるケース

実は「やりすぎると逆効果」っていうのは、どんな運動でも共通のルールです。

ファディーは30分だから軽めと思いがちですが、内容によっては結構しっかり筋肉に効きます。

特に慣れてないうちは「楽しい!」とハマって、つい行きすぎちゃう人も多いんですよね。

でも、筋肉って実は「休んでいる時」に成長するんです。

だから、連日1日2回を無理に続けると、疲労が抜けず、パフォーマンスも下がってしまいます。

最悪の場合、体調を崩して「結局やめちゃった…」なんてパターンもあるので、週に何回かは1日1回にするなど、メリハリをつけましょう!

④トレーナーに確認しておくべきこと

ファディーにはAIマシンだけでなく、リアルなトレーナーさんがいてサポートしてくれます。

定期的なカウンセリングもあるので、1日2回通いたいと考えている場合は、ちゃんと相談しておくのがベストです。

「今のメニューで朝・夜やっても大丈夫?」とか、「この部位、毎日やっても平気?」とか、聞けば丁寧に答えてくれますよ。

トレーナーさんはあなたのベストを導きだしてくれるパートナーです。頼れるところは頼ってくださいね!

「体調に合わせてOK」「でも注意するポイントはある」というのが、ファディーに1日2回通うときの基本スタンスだと思っておいてください。

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ファディーで1日2回通った人のリアルな口コミまとめ

ファディーで1日2回通った人のリアルな口コミまとめをご紹介します。

実際の口コミってやっぱり信頼感ありますよね。それでは見ていきましょう!

①1日2回で痩せた人の体験談

「1日2回通って痩せました!」という声、実はけっこう多いです。

たとえば、「朝に軽く運動、夜にしっかり有酸素をやったら、3ヶ月で5kg減りました!」という口コミもありました。

また「朝の運動で代謝を上げておくと、1日中カロリー消費しやすくなる気がする」という人も。

中には「週5で1日2回を3ヶ月続けて10kg減」というツワモノもいました。

やっぱり「継続」と「目的に応じた使い分け」がポイントみたいですね。

30分ずつだから無理せず2回いけるのが、ファディーならではのメリットです!

②通いすぎて挫折した人の声

一方で、「頑張りすぎて続かなかった…」という声もチラホラ見られました。

たとえば、「最初の1週間は1日2回通ってたけど、疲れすぎて体調崩した」という人も。

また「周りと比べて焦って、行きすぎて燃え尽きた」という人もいて、これはちょっと切ないですね。

「義務感」で通うと、続けることが苦痛になってしまうので要注意です。

口コミでは「自分のペースでゆるく通った方が結果的に痩せられた」という声も多かったですよ。

結局、自分のライフスタイルに無理なくフィットさせることが大事なんですよね。

③朝と夜で使い方を変えて成功した例

成功者の中には、朝と夜のトレーニング内容を変えていた人も多かったです。

「朝はストレッチ系で目覚まし代わり、夜は筋トレ&有酸素で脂肪燃焼!」という感じ。

こういう風に“時間帯で目的を変える”ことで、筋肉や関節にも無理がなく、継続しやすくなるみたいですね。

「朝は気持ちをリセットできて、夜は1日の疲れを流すリラックスタイムになる」といったメンタル的な効果もあるそうです。

トレーナーさんに相談しながら、その日の体調や気分に合わせてメニューを変えてる人も多くて、それが無理なく続けられる秘訣なんですね。

④生理中や体調不良のときは?

これもすごく気になるポイントだと思いますが、「生理中は無理しない」が基本です!

口コミでも「体が重い日はストレッチメニューだけにした」とか、「思い切ってお休みにした」という声が多かったです。

ファディーは予約不要なので、こういうときに“サボっても罪悪感ゼロ”なところがありがたいですよね。

「生理中に無理してトレーニングしたら、翌日めっちゃだるくて後悔…」なんて声もありました。

体調が万全じゃない時は思い切って休む勇気も大事ですよ!

続けることが目的であって、「毎日2回絶対通う!」のは絶対条件ではありません。無理なくいきましょう♪

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ファディーを1日2回使うベストな活用法4選

ファディーを1日2回使うベストな活用法4選をご紹介します。

「2回通う=2倍の成果」ではないので、賢く使い分けるのがコツですよ!

①朝は軽めに体を起こす目的で

まず、朝にファディーへ行く場合は「軽めの運動」がおすすめです。

寝起きの体って実はまだ筋肉がこわばっていて、急に激しい運動をするとケガのもとなんですよね。

だから朝は、ストレッチや軽い有酸素運動で代謝を上げていくのがベスト。

具体的には、「肩・背中・骨盤まわりのほぐし系」や、「ステップ台を使った軽めのリズム運動」などがいい感じです。

これで朝から頭もシャキッとして、その日1日が軽くなるんですよ。

「朝の運動=自分のための時間」として、気持ちが整いますよ!

②夜は脂肪燃焼を意識して強めに

夜のトレーニングは「その日の締めくくり」として、ちょっと頑張ってもOKな時間帯です。

特に、日中の食事で摂ったカロリーを使い切るためにも、脂肪燃焼系の運動が効果的。

ファディーでは、バンドや自重を使った筋トレ系メニューも充実しているので、そこをガッツリやっておくと代謝アップが狙えます。

例えば「スクワット→腹筋→背筋→腕回り」のように、全身をバランス良く動かすのがポイント。

ただ、寝る直前の運動は交感神経が活性化して眠りにくくなることもあるので、就寝2時間前までに済ませるのが理想です。

夜のトレーニング後はしっかりお風呂に入って、リラックスしてくださいね。

③有酸素系と筋トレ系で内容を分ける

朝と夜でメニューを「種類」で分ける方法も、かなりおすすめです。

朝に有酸素系(ステップ運動やリズム体操)、夜に筋トレ系(バンドやプランクなど)と分けることで、効率的に体を鍛えられます。

実際、口コミでも「朝は汗をかいて目を覚まし、夜は引き締めるための筋トレ」というスタイルで成功した人が多数いました。

これなら筋肉への負担も分散されて、オーバートレーニングになりにくいんです。

メニューがマンネリになりにくいっていうのも、この使い方の魅力ですね。

「今日はどっちメニューにしようかな」と考えるのも楽しいですよ!

④週単位で強度をコントロールする

「1日2回」という言葉だけ聞くと、毎日やらなきゃと思いがちですが、それは大きな誤解です!

大切なのは「週の中で強弱をつけること」。

例えば、月・水・金は朝だけ、火・木は朝夜2回、土日は完全オフのようにメリハリをつけましょう。

これなら体への負担も減るし、モチベーションも保てます。

特に女性はホルモンバランスの影響で週によって体調も変わるので、そこに合わせて運動量を調整するのが理想的です。

体調が良いときに2回通って、ちょっと重い日は1回にしても全然OK。

「週単位でトータルバランスを見る」という発想を持っておくと、無理せず長く続けられますよ!

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ファディーを1日2回使うメリット5つ

ファディーを1日2回使うメリット5つについて詳しく解説していきます。

無理のない範囲で上手に活用していきましょう!

①運動習慣が一気に身につく

1日1回の運動でも習慣化するのが難しいのに、2回も!?と思うかもしれませんが…意外と逆なんです。

むしろ「毎日朝・晩行く」と決めてしまうことで、ルーティン化されやすくなります。

たとえば、朝は会社行く前に寄る・夜は帰り道に寄るのように、生活の中に自然と組み込めば、無理なく続けられるようになります。

人間って「やることを迷う時間」が長いと、結局やらなくなっちゃうので、ルール化するのが続けるコツです。

「とりあえず行く」って感覚が身につくと、運動に対するハードルがグッと下がりますよ!

②ダイエット効果を加速できる

「2回も運動するんだから、そりゃ痩せるでしょ!」と思ったあなた、正解です。

ファディーは1回30分の短時間ですが、それを朝・夜やることで、消費カロリーは単純に2倍になります。

しかも、朝運動するとその日1日の代謝が上がるので、日常生活でも脂肪が燃えやすくなるんですよ。

さらに夜の運動でその日の余分なエネルギーをリセットしておけば、脂肪として溜め込まずに済むというわけです。

「なかなか痩せない…」と悩んでる方は、朝晩のダブル活用で一気に変化を実感できるかもしれませんよ!

③ストレス発散や気分転換にもなる

「運動はストレス発散になる」ってよく言いますけど、これほんとに実感します。

朝の運動で頭がスッキリして前向きになったり、夜に汗をかくことでモヤモヤがスーッと消えたり。

特にファディーは、AIマシンの動きがゲームっぽく楽しく取り組めます。

「疲れるけど、楽しい」って最高の気分転換ですよね。

口コミでも「気づいたら気分が軽くなってた」とか「運動すると不思議とイライラが減る」といった声がたくさんありました。

ストレスが溜まりやすい現代人には、まさに救世主かもしれませんね。

④短時間×2で効率良くカロリー消費

ファディーのトレーニングは1回約30分。

だから「短い分、あんまり痩せないんじゃ…?」と思われがち。

でも、朝と夜で分けてやることで、合計1時間の運動になるんです。

しかも短時間だから疲労が溜まりにくく、集中して動けるんですよ。

ダラダラ60分やるより、キュッと30分×2の方が意外とカロリーを消費できたりするんです。

それに、朝晩のリズムをつけることで、日常の活動量も自然と増えていくというオマケつき。

「時間がない」と思ってる人ほど、分割トレーニングはアリなんですよ!

⑤生活リズムが整う

最後に、意外と大きいのがコレ。

ファディーを朝・晩に使うと、自然と生活リズムが整っていきます。

たとえば、朝に運動するから夜は早めに寝ようとか、夜に運動するから夕飯は軽めにしておこうとか。

結果的に、睡眠・食事・活動時間のバランスが良くなって、心も体も健康に近づいていくんです。

「運動のために早起きしようと思ったら、自然と朝型になれた」という声も多かったです。

ジム通いって、ただ痩せるだけじゃなくて「人生の質」を整えてくれるんだなって思いますね!

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ファディーを1日2回使うデメリットと注意点

ファディーを1日2回使うデメリットと注意点について解説していきます。

「やる気がある=たくさん行くべき」と思いがちですが、落とし穴もあるので要注意です。

①筋肉疲労やオーバーワークのリスク

まず1つ目のデメリットは、やっぱり「オーバーワーク(やりすぎ)」の危険性です。

ファディーのトレーニングは短時間とはいえ、しっかり体を使う構成になってます。

そのため、筋肉が回復しきらないうちに次のトレーニングをしてしまうと、逆に筋力ダウンにつながることもあるんです。

特に初心者の方は、「あれ?最近なんか疲れやすいな?」とか「体がだるい」と感じたら要注意。

筋肉は休ませることで強くなるので、「1日2回=毎日じゃなきゃダメ」じゃないってこと、忘れないでくださいね!

②モチベーションの低下に注意

最初は「毎日通うぞ!」って意気込んでたのに、1週間くらいで「あれ、しんどいかも…」と感じる方、実は多いです。

モチベーションって、急激に上げると反動でガクッと落ちやすいんですよね。

特に「2回通うのが当たり前」になると、1回しか行けなかった日が自己嫌悪の原因になったりもします。

大事なのは「調子の良い日に2回」「忙しい日は休む」くらいの柔軟な気持ち。

継続することが何よりの成果ですから、モチベーションが下がらないように、あえて“手を抜く日”を作るのも大事ですよ!

③時間が取れない日はストレスに

「1日2回通う=時間の確保が必要」です。

朝30分+夜30分と考えると、移動や準備を含めて合計2時間弱かかる人もいるかもしれません。

これが仕事や育児、家事で忙しい人にとっては、かなりの負担になることも…。

「今日はどうしても無理…」という日が続くと、「せっかく入会したのに通えない」という罪悪感になってしまいがちです。

でもそれは、決して失敗じゃないですからね!

自分の生活に合わせて“できる範囲”で使うのが、ファディーを続けるコツです。

④通う義務感で逆に疲れてしまう

これが一番気をつけてほしいことかもしれません。

「1日2回行かなきゃダメ!」という“義務感”が強くなりすぎると、ジムに行くことがストレスに変わってしまうんです。

最初は楽しくて通ってたのに、「なんか最近行くのが苦痛に感じる…」ってなったら、完全に黄色信号です。

義務になると、運動が「やらされてる感覚」に変わっちゃうんですよね。

ファディーの良さって、「気楽に通える」「予約不要」「好きな時間に行ける」と、いう“自由さ”にあるんです。

その自由さを、自分で縛ってしまわないようにしましょうね!

「今日は気分が乗らないからおやすみ」って日があってもいいんですよ◎

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ファディーを1日2回無理なく続けるコツ

ファディーを1日2回無理なく続けるコツを解説します。

毎日2回行けたらすごいけど、無理なく「続けられる」ことが一番大事なんです。

①スケジュールに「ゆとり枠」を作る

まず大事なのは、がっちりスケジュールを決めすぎないこと。

「朝7時に絶対行く!」「夜は毎日20時に行く!」みたいに決めると、少しズレただけでストレスになります。

だから、時間を“ブロック”ではなく“枠”で考えるのがポイント。

たとえば、「午前中のどこかで行けたらOK」「夜は19〜22時の間に行けたらラッキー」くらいの感じにすると、ぐっと楽になりますよ。

柔軟なスケジュール感をもっておくと、毎日続けることへのハードルがグンと下がります!

②週に1〜2日はあえて休む日を設定

意外に大切なのが「休む日を決める」こと。

「毎日2回!」と意気込むのは素晴らしいですが、人間の体ってずーっと動き続けると疲れちゃいます。

週に1〜2日は“完全オフ”を作って、あえてリセットしましょう。

そのほうが筋肉もちゃんと回復しますし、心のモチベーションも保てます。

逆に、「休んでいい日」があると他の日にしっかり動こう!と前向きになれますよ。

③トレーニング強度を調整する

毎回全力で運動する必要はありません。

むしろ、「朝は軽めのストレッチ中心」「夜はがっつり脂肪燃焼系」みたいに、強度を分けた方が体に優しいです。

ファディーのAIマシンは自分の体調や過去のデータに合わせてメニューを調整してくれるので、それに素直に従えばOK!

たとえば「今日はなんか疲れてるな‥」と思ったら、体幹系やストレッチだけにするなど調整しましょう。

毎回フルパワーじゃなくても、“今日も通えた”という事実が大事です!

④体調を見ながら柔軟に対応する

最後は、当たり前だけど一番大切なこと。

体調が悪い日、気分が落ちてる日、眠りが浅かった日——そんな日は、無理に行かなくて大丈夫です。

運動って「気持ちよくやれる時にやる」のが本来の姿ですからね。

ファディーは予約不要だから、行かない日があっても全く問題なし。

むしろ「今日はゆっくり休もう」と思えること自体が、自分を大事にできてる証拠なんです。

長く続けるには、自分の心と体に優しくすることがいちばんの秘訣ですよ♪

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まとめ|ファディー 1日2回通うのはどうなのか?

1日2回の通い方のポイント
1日2回でも通い放題だから損はしない
AIマシンは連続使用に適している?
1日2回の運動が逆効果になるケース
トレーナーに確認しておくべきこと

ファディーに1日2回通うのは、無理さえしなければ「とても有効な使い方」です。

通い放題のメリットを最大限活かして、朝は軽め・夜はしっかりといったように使い分ければ、ダイエットや生活習慣の改善にもつながります。

ただし、疲労やストレスになってしまうと本末転倒なので、体調やスケジュールと相談しながら、マイペースで続けることが大切です。

「1日2回通わなきゃ…」とプレッシャーに感じるのではなく、「今日は気分がいいから2回行っちゃおう♪」くらいの感覚で取り組めば、きっと運動がもっと楽しくなりますよ!

長く無理なく続けるためにも、賢く、楽しくファディーを活用していきましょう!

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アラフォー&ワーママのワコです。 共働き生活に役立つ情報を発信中。 自分時間死守のための時短を試行錯誤。 働くママを尊敬!応援してます!